20代の仕事探し【フリーターから正社員へ】

現在フリーターをしているけれどもいずれは正社員として就職したいと思っている方は多いはずです。やはりフリーターの場合、どうしても給料は少ないですし、しかも安定していません。

20代前半のうちに就職しよう

今はフリーターで良くても将来は困る

20代前半といえばフリーターの中でも若い方ですね。最近は30代、40代以上の高齢フリーターが増えていますから、20歳~24歳という年齢はかなり若いと言えます。

20代前半の頃は色々と楽しいことがたくさんありますよね。学生の頃も楽しいことはいっぱいありましたが、社会人になったら学生時代とは違った楽しみ方も増えてきます。

お金に余裕ができるので安い居酒屋以外にも飲みに行けるようになったり、車を買えば活動範囲が広がります。有給を取って海外旅行に行く人もいますね。

こうした生活は正社員就職していなくても、フリーターでも味わうことができます。正社員よりは給料が低くてボーナスもありませんが、それでも実家暮らしであれば学生時代よりはお金に余裕が出来るはずですからね。

そうやって毎日楽しい時間を送る事も人生において大切なことなんですが、一方で将来の事も考えなくてはいけません。

今が楽しければいいというその日暮らしをするにはフリーターは都合が良いですが、あと5年後、10年後の事を考えたらこのままフリーターを続けるのは得策ではありません。

今この時の状況がそのまま職歴という形で残りますから、23歳から5年間バイト歴のみとなれば職歴に大きな穴が開いてしまいます。

それにフリーターの少ない給料ではなかなか貯金まで手が回らないと思うので、このままでは20代後半で貯金ゼロという悲しい事態になってしまいます。本当なら今から結婚資金も貯めておきたいですよね。

将来後悔しないためにも、なるべく早いうちにフリーターは卒業しましょう。

中途採用で求められる事とは

新卒で就職しなかった、または早期退職してフリーターになったなら、次に就職する時は中途採用での入社となります。

中途採用は新卒と違って職歴やスキルが重要になってきます。正社員でずっと働いてきた人と違ってフリーターだと職歴を積むことができませんから、就職する際不利になってしまうんですよね。フリーター歴が長ければ長い程不利になります。

ただ、中途採用では必ずしも職歴が重要視されるという訳でもなく、中には職歴やスキルよりやる気や人柄を重視して選んでくれる企業もあります。その場合は即戦力となる経験は問いませんから、未経験可・未経験歓迎といった風に経験不問で求人を出しています。

しかしそうやって未経験OKの募集をかける場合、経験は問わない代わりに若い世代の人を優先的に採用するという傾向があります。

わざわざ未経験者を歓迎している場合、新人を新卒者のように一からじっくり育てていこうという意図があります。この場合はもちろん即戦力にはならず、使いものになるまでには数ヶ月~数年の期間が必要です。

企業側からしてみたら、時間もコストも掛けて育てるからには長く活躍してもらいたいというのが本音ですよね。そうなるとやはり若い人材の方が都合が良いんです。

それにある程度の歳になると素直さが無くなってきて、仕事を教えにくくなってくるという意見も多いです。若い人の方が覚えも早いし、教えた事を素直に受け止めてくれるので若い人の方が良いと考える企業も多いんです。

また、あまり新人の年齢が高いと教える側の方が年下になるので、年下の先輩社員の方がやりにくさを感じてしまうという側面もあります。

こうした事もあり、未経験採用は若い方が有利なんです。具体的に言うと未経験なら25歳までと考えている企業も多いため、フリーターから就職するなら20代前半の方がいいんですね。

20代前半フリーターの就職先探し

22歳、23歳などまだまだ年齢的には若いはずなのになかなか就職先が決まらないという方は、20代前半フリーターを積極的に採用してくれそうな企業を選ぶようにしましょう。

いくら若いうちは就職に有利だからといっても、未経験不可でフリーターは採用するつもりがないという企業にばかり応募していては受からないのは当然です。

ダメ元で応募するのはいいのですが、あまり不採用ばかり続くと精神的に追い詰められてくるので、やはり就活では自分を採用してくれそうな企業に狙いを定めて応募していくのが基本となるでしょう。

20代前半フリーターの就職では、

といった20代のフリーター・第二新卒・既卒者向けの就職支援サービスを利用するのがおすすめです。

こうした所では20代の未経験者を積極的に採用しようという企業からの求人が集まっています。自分の力でこうした企業を探し出すのは大変ですから、条件に当てはまる求人を厳選して紹介してもらえるのは助かりますよね。

また求人紹介だけでなく、履歴書作成のアドバイスや面接対策などの就活サポートも受けられます。キャリア相談もできますから、一人での就活よりも就職成功率はアップするはずです。

実際こうしたフリーター向け就職支援サービス利用者の正社員就職成功率は高く、多くの元フリーターが正社員就職に成功しています。

今回ご紹介したハタラクティブやジェイックは20代限定のサービスですから、利用するなら今のうちですよ。

20代前半の今なら学校卒業からそこまで経っていないですから、フリーター歴もせいぜい2~3年だと思います。これくらいの期間ならまだ採用担当者も「まだ若いしね」と大目に見てくれます。

しかし27歳、28歳になって職歴欄にバイトしか書かれていなければ、「今までどうして就職しなかったんだ」「将来の事きちんと考えてなかったのか」とかなりのマイナスイメージを与えてしまいます。

フリーターへの世間の風当たりは歳をとるにつれて強くなる一方ですから、就職に有利な今のうちにフリーター脱出を目指して頑張ってくださいね。

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