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20代フリーター就職サイト

現在フリーターをしているけれどもいずれは正社員として就職したいと思っている方は多いはずです。やはりフリーターの場合、どうしても給料は少ないですし、しかも安定していません。

派遣を足掛かりに

正社員として働くには?

今現在フリーターをされてる方の中には、「なぜフリーターのままではいけないの?月に結構稼げるからいいじゃん!」と思う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、今は良くとも将来を考えてみてください。年齢的に若ければ、バイトでもフリーターでも仕事はありますが、年齢を重ねるごとに仕事は減っていきます。

そうなってしまうと、収入がなくなり生活自体が成り立たなくなってきてしまうのです。一人暮らしの場合は特にそうです。健康保険にせよ年金にせよ支払うことが出来ずに、最悪受け取ることもできなくなります。

そうなる前に、正社員として働ける仕事を探すことをお勧めします。生活の安定と保障がつくことが一番の魅力ともいえます。

また、好きでフリーターをしているわけではない、という方もいらっしゃいます。就職したいがなかなかできずに、生活の為仕方なくフリーターをしているという方も今の世の中多いと思います。

しかし、今は就職支援サイトなどのフリーターからの就職を支援してくれるところもありますので、そういったサイトから正社員への道も開けます。

インターンシップを活用

正社員として就職すると言われると、どうしても書類選考があって面接があって…と言ったパターンをイメージする人が多いでしょう。しかしそのほかにも、正社員として就職するルートがあります。

例えば、まずは派遣社員として働く方法もあります。最近では、紹介予定派遣という形で就職するパターンが注目されています。

まず派遣会社に登録して、紹介予定派遣をしている所に派遣されます。そこで最大で6か月間、派遣スタッフとして仕事します。そして派遣社員と雇っている会社両方に異存がないのであれば、派遣契約が切れた以降は正社員として就職できるシステムを指します。フリーターであっても、頑張れば正社員になれる可能性が出てきます。

求人情報を見てみると「正社員登用あり」とか「社員登用制度あり」と書かれている案件が掲載されていることもあります。このようなバイトにターゲットを絞って情報収集してみるのも一つの方法です。まじめに働いていれば、アルバイトから正社員として就職できる可能性があります。

あと意外な所としては、インターンシップを活用する方法があります。インターンシップと言うと、学生がするものと思っている人も多いのではないでしょうか?しかし中には既卒向けインターンシップをしている企業もあります。

一定期間、社員に対して教育目的も含めて実務研修をしていきます。この時、あなたの働きぶりを見て、企業がほしい人材と思ったら、雇われる可能性が出てきます。インターンとして研修している間ですが、国から給料が支給されます。このため、会社も余計に人件費を負担することなく、インターンを雇うことができます。

まだ既卒向けのインターンシップを採用している所は少ないですが、情報収集してみるのはいかがでしょうか?

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