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現在フリーターをしているけれどもいずれは正社員として就職したいと思っている方は多いはずです。やはりフリーターの場合、どうしても給料は少ないですし、しかも安定していません。

就職面接のためのスーツ選び

面接に着ていくスーツはどんなものがいい?

書類選考が通ったら次は面接が待っています。この時の服装について悩む方は多いですね。

最近は私服面接の会社も増えてきていますが、やはり定番なのはスーツです。しかしスーツと言っても色々ありますし、特に普段からスーツを着る機会が少ないフリーターの場合は「どんなスーツを着ればいいんだろう?」と迷ってしまうのではないでしょうか。

そもそもスーツを1着も持っていないという方もいらっしゃるでしょうから、その場合はこれから購入しなくてはいけません。スーツはそう何着も買えるほど安価なものでもありませんし、せっかく買うのであれば失敗したくないですよね。

そこで、採用面接に来ていくスーツはどんなものがいいのか、そしてこれからスーツを1着買うならばどんなデザインのものを買うのがいいのかをご紹介していきたいと思います。

フリーターがスーツを買うなら?

まず、就活生が着るスーツといえばリクルートスーツです。在学中に就活をしていた方なら1着は持っているのではないでしょうか。

リクルートスーツは無地が一般的で、黒、濃紺、濃いグレーなどの無難な色、そして比較的安価で買える分、生地は薄くペラペラです。就活生が着る分には問題ないのですが、一度社会に出た人が転職時に着用するのにはやや違和感を感じるものです。

ですから第二新卒の方や22歳~24歳くらいまでの方ならともかく、25歳を過ぎた20代後半のフリーターの方は、今から購入するならビジネススーツを選んだ方がいいです。その方が歳相応な感じがしますし、就職した後も長く着られます。

リクルートスーツを持っているからまだ新調したくないということであれば無理とは言いませんが、リクルートスーツは良く言えばフレッシュ、悪く言えば幼い、頼りない印象を与えますから、特に28歳、29歳あたりの方は新しいスーツを買うか、着こなしを工夫された方が良いと思います。

ビジネススーツとリクルートスーツの違い

ここまで読んで、「じゃあビジネススーツって何?リクルートスーツとどう違うの?」と疑問に思った方もいらっしゃると思います。

そもそもリクルートスーツの定義がはっきり決まっていないのですが、要は学生が就職活動の際に着る、無地で無難な色の安価なスーツの事です。よく就活生が着ている黒やグレーのスーツがそうです。

ビジネススーツというのはビジネスの場で着用するスーツのことです。言ってしまえばスーツ自体ビジネスの場で着るのが普通なのですが、要は一般的なサラリーマンが着ているスーツを思い浮かべていただけるといいと思います。

ビジネススーツでもリクルートスーツとほぼ同じようなものもありますが、基本的にはリクルートスーツよりも高価で、その分生地もしっかりしたものが使われています。

色も薄いグレーや茶色、ベージュ、カーキなど、落ち着いたトーンながらもカラーバリエーションは豊富になり、ストライプやチェックなど柄入りのものもあります。

面接に着ていくとなればリクルートスーツと似たようなデザインを選ぶ事になるとは思いますが、それでもやはりリクルートスーツとビジネススーツでは全体の印象は変わってきます。新卒でないのならビジネススーツを1着用意した方がいいでしょう。

では実際に就活用にビジネススーツを買う場合、どんなデザインのものを選べばいいのかを男女別にご紹介していきたいと思います。

男性フリーターが選ぶべき就活スーツ

まず色は黒、紺、グレーあたりを選びましょう。

ただ黒は冠婚葬祭にも使えるので便利ですが、リクルートスーツっぽさが出てしまうのと、実際に黒いスーツを着て働くビジネスマンはあまりいません(最近は増えてきましたが)。ですからネイビーやグレーがおすすめです。

柄は無地でもいいのですが、ストライプが入っている方が新卒っぽくないこなれ感が出ます。リクルートスーツを持っている上で新しく買うのであれば、あまりデザイン性の高すぎないストライプ柄を選ぶと良いでしょう。

入社後も着る事を考えるとオシャレなデザインのスーツを選びたくなりますが、あまりデザイン性が高すぎるものは面接の場に向きません。迷ったら無難な方を選びましょう。

ネクタイは個性を出すポイントになりますが、面接では無難なデザインのものを選んだ方がいいでしょう。柄物ならストライプやチェック、ドット柄、色はブルー系やイエロー系、エンジ、グレーなどがオススメです。

ワイシャツは白が基本です。学生時代に買ったワイシャツがある方も、久々に着る場合は襟の汚れ等に気を付けてください。

靴は黒や茶色の革靴が定番です。あまり明るい色や個性的なデザインは避けましょう。靴下は黒や濃紺を選びましょう。ベルトは靴の色と合わせ、シンプルなデザインのものにします。

ちなみに中途採用の場合は実際に働いている姿が想像できる方がいいので、転職組は実務で着ていたスーツを着用する人も多いです。ですからフリーターの方も普段からスーツを着て働いていたのなら、面接に着ていけそうなデザインのものがあればそれを着ていくのもアリです。

ただしヨレヨレだとくたびれた印象を与えてしまって逆効果なので、その場合はやはり面接用に新調した方が良いですね。

女性フリーターが選ぶべき就活スーツ

女性の場合はスーツの選択肢に少し幅があります。色は定番の黒や紺に加え、ライトグレーやベージュなど明るいトーンの色を選ぶ人も多いです。

ただやはり無難なのは暗めのカラーなので、特にスーツを着慣れていない20代前半の女性ならネイビーやグレーを選んだ方が安心かもしれません。

また女性はパンツスーツにするかどうかという選択肢も出てきます。これは職種にもよるし、採用担当者の考え方にもよります。

アクティブなイメージの営業職や、比較的若い年齢層の会社であればパンツスーツでも全然問題無いのですが、お堅いイメージの仕事や保守的な考え方の会社、50代以降の人が多い会社だと、「女性のスーツはスカートが常識」と考えられている事も多いです。

ですから無難に行きたいのであればパンツスーツは避け、就職が決まってから2着目として購入する方がいいかもしれません。

スカートの丈は立った時にひざが隠れる程度のものが基本です。短すぎたり長すぎたりするのはNGです。

そしてインナーも男性に比べて自由度が高いです。新卒時は白のブラウスが基本でしたが、ビジネススーツとなればそれ以外にも選択肢は広がります。

カットソーもOKなので、手持ちの服でスーツに合いそうなものがあれば着用できます。ただしシンプルなデザインで色も派手すぎないものを選んでください。

靴はシンプルな黒のパンプスを選ぶのが無難です。ピンヒールやカツカツと音が鳴るものは避け、ヒールの高さは5cm程度が好ましいでしょう。高すぎるのはもちろん、低すぎるぺたんこパンプスも面接の場にはあまりふさわしくありません。

あと忘れてはいけないのが、女性は必ずストッキングを着用することです。生足は厳禁です。パンツスーツの場合もパンストか膝丈のストッキングを履きましょう。

スーツのデザイン以外で大切なこと

面接時のスーツは、デザインよりもむしろ清潔感の方が重要になります。せっかく面接にふさわしいスーツを買っても、フケやほこりがついていたり、シワだらけだと一気に印象が悪くなります。

服装の乱れは「細部に気を使えない人」「だらしない人」といったようにその人のイメージに直結します。最悪「仕事が出来ない人」という評価に繋がる可能性もあるのです。

ですから汚れやシワがないか、ボタンは取れていないかなど、細かな所まできちんと確認しましょう。特に靴の汚れは見落としがちですが重要なポイントなのでしっかりとチェックしてください。

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